糸満市議会 2022-03-14 03月14日-05号
小項目2、旧ボウリング場北側の護岸決壊部分も含まれるか伺います。 小項目3、ハーレー船保管庫、漁協事務所建設地の確保もされているか伺います。 本席からの質問を終わり、後は質問席のほうから再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 西平賀雄議員御質問、件名5、糸満漁港の高干瀬地区周辺の埋立てについて。小項目1から2について順にお答えいたします。
小項目2、旧ボウリング場北側の護岸決壊部分も含まれるか伺います。 小項目3、ハーレー船保管庫、漁協事務所建設地の確保もされているか伺います。 本席からの質問を終わり、後は質問席のほうから再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 西平賀雄議員御質問、件名5、糸満漁港の高干瀬地区周辺の埋立てについて。小項目1から2について順にお答えいたします。
◆10番(平正盛議員) この件につきましては、以前の定例会におきましても、一般質問をしましたが、先日県の土木事務所等に出向き、担当者とお会いしましたが、進捗状況がはっきりせず、また市からの要望も整理されていないとのことでしたが、先ほどの答弁で、今年度5月に測量調査設計を発注して、工事と保安林植栽については、全体で160メートルに及ぶ工事から、3年の工期が予定されているということですが、護岸決壊部分の
◎経済部長(島袋宗康) 大きい項目の4点目、産業関係についての(1)トンナハビーチの護岸決壊について、お答えをいたします。 トンナハビーチの護岸決壊については、10月26日に市所管課が県南部林業事務所や地元、池味自治会と一緒になって現場を確認をしております。
南城市仲伊保港の護岸決壊の緊急対策と抜本対策を求めるという中で、県の土木部長、こういうふうにお答えしています。 南城市仲伊保地区の護岸の対策については、台風16号による破損の拡大もあったということです。緊急の安全対策を予定しております。 また、抜本対策については、海岸堤防の老朽化の対策ということで、緊急事業で対応していくということで、概略設計を行っておりますということです。
この滝つぼ部分は、底版のコンクリートも打設されてないため、流れ落ちる排水で洗掘されて今回の護岸決壊の原因となっております。被災護岸の延長は約20メートル程度で、片側のコンクリート護岸が決壊している状況でございます。 ○議長(西野一男) 建設部長。 ◎建設部長(久田友三) 施政方針の中の大きい項目1.(4)環境問題についての②海中道路の悪臭対策の取り組みについてお答えいたします。
それと農業施設災害復旧費については、これは大浦区の浦川土地改良区の河川護岸決壊による災害と、それと久志区の真平原土地改良区の農道の路肩決壊による災害となっておりますが、これも同じように国からの災害現地査定により、工法、内容変更がございまして減額となっています。 ○議長(比嘉祐一君) ほかに質疑はございませんか。
│ ドが6月1日から運用開始されているが、実│ │ │ │ │ 施状況及びサービス残業根絶への取り組みに│ │ │ │ │ ついて問う │ │ │ │ │ │ │ │ │4 災害対策に│(1) 首里末吉町内を流れている安謝川護岸決壊
首里末吉町内を流れている安謝川護岸決壊による家屋の被害と復旧対策について、市、県の対応について。また、土嚢、ブルーシートなど災害備蓄品は必要数が確保されていたか、伺います。 首里末吉町3丁目の浸水被害の原因、応急対策と抜本的対策について伺います。 残りは自席より再質問します。 ○高里鈴代 副議長 川條三明経営企画部長。
ア、市道三原安部又線 イ、市道三原嘉陽線 ウ、天仁屋川護岸決壊(2ヵ所) エ、天仁屋川上流(底仁屋)護岸決壊 オ、瀬嵩川護岸決壊 カ、天仁屋はざま農道以上についてお伺いいたしたいと思います。 質問の事項2、農道の整備について。 質問の要旨1、底仁屋一周線。
◆30番(大城敬人君) 211ページの11巻1項ですが、ちょっと予算説明の時に私参加できなかったわけでその十分説明をうかがってなくてたいへん失礼しておりますが、13節の委託料いわゆる幸喜川の上流側の護岸決壊についてこれが関係しているのか、設計を伺いたいということが1つ、それから喜瀬区から市当局にきているのではないかなと思うんですが、同じようなことが幸喜でもあるんですけども、この保安林のモクマオの台風時
◆30番(大城敬人君) いまの幸喜川上流の護岸決壊については、護岸だけの災害で手当しても、いまの水路の問題の解決がないと再び起こるのではないか。
について │ │ │(日本共産党)│ 政について │(2) 救急隊の早期増隊と救急救命士の増員計画について │ │ │ │ │(3) 行政防災無線(同報無線)の設置箇所と、管理運営につ│ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │(4) 7月の大雨での真嘉比川の護岸決壊箇所
次に、真嘉比川の護岸決壊の復旧について伺います。 ことし7月の大雨で、松川を流れる真嘉比川の護岸が決壊し、アパートの基礎が剥き出しになるという被害が出ました。そして、今回の台風14号では、決壊したところの対岸の護岸が崩落しています。一刻も放置できませんが、どのような対策をとっているのか、伺います。 次に、福祉バスの増車と改善について質問いたします。